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奈良県田原本町 宮古薬師堂 2008年5月撮影
仏友さんいらっしゃ〜い♪主催のサイクリング見仏ツアーで出会った薬師如来。世話役の会長さんの案内で、まるで民家のような建物の薬師堂へ向かう。
もともと薬師のあった寺はすでに廃寺となっており、町の人が交代で管理しているとの事。管理をされて
いる女性に鍵を開けてもらい堂内へ、居間を抜けた奥の部屋にまるで仏壇状態で薬師は安置されていた。
ありがたい事に撮影フリー、しかも重文にもかかわらず仏像にさわっていいという「ふれあい型薬師」
表面の金が剥がれ露出した、漆塗りのつややかなボディーが印象的な薬師は滋賀の木ノ本で見た「西野薬師堂」を彷彿とさせる栗色をしていた。
しかし金を隠すために漆を塗った事で、腫れぼったくなった西野の薬師とは違い、スマートで精悍な顔立ちが美しい。かなりの至近距離で見れる
ので、見る角度によりたくましさを感じたり、やすらぎを感じたり印象が違うのが面白かった。